なんといっても定番の鏡餅飾り
中川政七商店の鏡餅飾り。
門松や注連飾り、鏡餅といったお正月飾りは年神様をお迎えする準備として飾るもの。
なかでも鏡餅は年神様に供えるお供物として、その年の豊作や、健康と幸福を祈るお飾りです。
定番の正月飾りとして1つあれば重宝するお飾りです。
様々なテイストのダイニングやお部屋にも馴染む鏡餅飾りです。
白木で作った鏡餅に、伊賀組紐の職人による橙と、麻素材の裏白を添えたシンプルなデザイン。
「代々家が栄えるように」という願う意味が込められている橙は伊賀組紐。あわじ結びの水引に、敷き布は手織り麻と、日本の伝統工芸が随所に使われています。飾る準備の際、ひとつひとつ手にとって、そのワザにぜひ触れてみてください。
「橙」には代々家が続くという縁起ものの、「裏白」は夫婦円満と長寿を願う意味が込められています。
素材:鏡餅:コブシ/橙:絹/裏白:麻・紙/敷布:手織り麻
サイズ:鏡餅φ15×23 cm
備考:化粧箱入り
【使用上の注意】
・鏡餅本体に、黄味を帯びた色むらや、節、模様が現れることがありますが、木の成長過程により生じる自然木本来の特徴です。
・詳しい取扱方法については、商品の品質表示内容をご覧ください。
・実際の色に近いように画像調整をしておりますが、
お客様のモニター環境によっては実物と異なって見える場合もございます。あらかじめご了承下さい。

中川政七商店は古都・奈良の豊かな自然と歴史性に育まれ、約三百年もの間「奈良晒」を扱ってきた老舗で、創業は享保元年(1716年)まで遡ります。
「温故知新」をコンセプトに、品質とこだわりを大切にし、家・生活に 根ざした機能的で美しい「暮らしの道具」を作っています。
「温故知新」をコンセプトに、品質とこだわりを大切にし、家・生活に 根ざした機能的で美しい「暮らしの道具」を作っています。