「見た目ではない、味なのだ。」
料理研究家・米沢亜衣さんがイタリア各地の町の食堂で働きながら憶えた味、下宿先の台所でお母さんたちに教わった味。
飾らない素顔のイタリア料理の数々を、重厚な写真、作りやすいレシピと、著者の経験や温かなエピソードでご紹介。まるで、とっておきの秘密のレシピノートの続きをそっとのぞいているような気持ちで楽しめる一冊です。
イタリア料理って難しそうだけど、この本を見るともっと自由でいいんだと思わせてくれます。レシピを守るというより、イタリアの食卓の考え方をもらうという感覚です。
A Spasso per l'Italia.——イタリアを気ままに巡る。
料理を作ることが、イタリアの暮らしに触れる小さな旅になる。そんなレシピ本です。